【夢色キャスト】プライベートモード機能〜ブラバン響也編〜【ネタバレ注意】
ブラバンという大好きな演目のUR。とるなら今しかねぇ!と、勢い込んでiTunesカードを買ったよき思い出が蘇ってきます。お金かけた甲斐があったよ!大満足。
↓
↓
↓
【結論】
今回は演目の裏話的なトークがメイン。
(もうまどかしか見えない!)な響也成分は少なめでした。だが、それもよい。
実際のところ、上司にこんなこと言われると「あぁ~もう、一生着いてくわ///」ってなる。まどかだけでなく、新人団員くんやスタッフさんにも「俺が忙しそうだからって遠慮しないで!」って言っていると思う。
まあ、いつだって時間を作るのは、まどか限定なんですけどね。
近所の高校の文化祭に一緒に行くとかぁぁ!ご馳走さまですぅぅ!
ブラバン一作目の時に楽器買ったんですね。レンタルじゃないんだ。そうか。。よ、予算すごそう(震) 我らが主宰は楽器一つとっても絶対に妥協しない男なはずなので、楽器代だけでもとんでもねぇことになってそうだ。
家で開けたら蒼星がすっ飛んでくるぞ。
響也とか昴あたりは、冗談な返しも真に受けて、全力でかわいい反応をくれるから微笑ましい。
ただ、楽屋の差し入れにしたら、響也は絶対に塩対応だろうけど(興味のない差し入れには反応薄いマン)。楽屋芸人のカイトさんの反応みたいなぁ。。
。。。みんな、暇なのか。「夢色カンパニーmeets文化祭」最高ですね。この一幕それぞれカードにしてもらいたいくらいだ。
伊織が観劇していた高校生歌舞伎と言ったら、まさか。。!?
まどかじゃないと知り、途端にテンションが下がる主宰プライスレス。
(君じゃないのか。。(´・ω・`)ショボン
(でも、美味しいんだ。。(´・ω・`)ショボン
主宰、かわいいがすぎるぞ!このシフォンケーキを差し入れたのはN団員くんの誰かだと嬉しいな。むふふ。
ま さ か の 力 仕 事。
あなた、一体脚本家をなんだと。
と言いつつ、きっとまどかと二人きりになりたかったんですな。
神演目ブラバン前日譚が生まれる瞬間に立ち会えて感動です。
近所の高校の文化祭雰囲気がきっととてもよかったんだろうな。あと、買った楽器有効活用しないとね。
意外と反応が薄くて残念。。もっと喜んでくれると思ったのに。。。
これまた意外と反応が薄くてビックリ。。
「え!? そんな!君に看病してもらえるなんて///」とかを期待していたのだが!
ただ、自分のせいでメンバが仕事に穴を開けたらいけない、という主宰な立場でのレスポンスは新鮮です。
夢カンの日常プライスレス!!
カイトさんは天性の兄貴分気質を持っているから、リーダーシップとるのうまそう。この辺りが仁さん蒼星のマネジメント系コンビとの違いか。
クロスワードを頑張るミュージカル界のスターよ。響也は意外とおバカなので(一般教養に少し欠けると言う意味で)、クロスワードとか苦手そうです。
どこの書店にいけば朝日奈響也が取材対応している雑誌が手に入るのですか。
最高の作品を作り上げるために一切の妥協なし。それは脚本もしかり。
響也、いつもモノを落としてあたふたしてるのかな。いや、落としたことさえ気づいてない可能性も。
例え高校生であろうと、同じエンターテイメントの場に立つ者として敬意を表す主宰。素晴らしい。
そう、この神演目を産み出してくれた俺たちの女神よ、ありがとう。
響也の顔文字チョイスかわいいし、このやり取りに幸せしかない。
この演目は、演技だけでなく演奏も最高のクオリティを届ける夢カンの特別な一作だと感じます。
宇田川との微笑ましい一幕。部長副部長コンビ好きすぎる。もっと彼らの物語が観たい。
ブラバン最高に楽しくて、大好きな演目です。
ありがとう、そしてありがとう!!