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ビギナーキロク二ストの記録帳

漫画やらアニメやらAppゲームやらの脈絡ない感想ブログ。メインは夢色キャストのプレイ感想。朝日奈響也への思いが垂れ流し状態です。

【僕のヒーローアカデミア感想】爆豪勝己ことかっちゃんの無限の可能性について

『僕のヒーローアカデミア』がアニメ化するということで!
EVER NOTEにメモ程度で書いていたかっちゃんへの想い(キャラクタへのラブレターとか恐ろしいな!(笑))を晒すことしました。 そう、かっちゃんへの想いを込めて!!(笑)

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こんなこというライバルやだよw
 
というのも、爆豪勝己みたいな超嫌な奴を好きになったのは、私史上初めてでして。 だって普段夢色キャストの朝日奈響也推しですからね。 カイトさんならまだしも!(笑)
なので、なんでかっちゃん好きなんだろーってぼやぼや思っていたことをまとめてみました。 とんでもなく痛い。 釣り堀でイタタタっ!ってお腹抱えるレベル。

書いたのは去年の夏頃で、しかも私はコミック派のため本誌がどんなことになってるか全く分からないので、的はずーれ的なこともあると思いますが、とにかく聞いてほしい! 
もう後から後悔して恥ずかしくなってゴロゴロゴロゴロッてなってもいい! 本望!(笑)


✳︎

かっちゃんが好きなので、なんでホリー先生はかっちゃんというキャラを生み出したのかを考えてみた。

まずかっちゃんはすげー強くて色んな意味で。
個性も華やかだし、典型的なガキ大将。それが一回、デクという超よええと思って舐めていた奴に命を助けられるわけです。

で、ブチギレると。

普通はここでデクのことを見直すとか、まあそういうデレパターン来るかなと思ったんだけど、かっちゃんにデレはないのね、みじんも。

そこで私は思うわけです、かっちゃんすげぇ!と。

かっちゃんは、かっちゃんなりに考えて、自分を見つめて、絶対に負けたくない自分が一番であり続けたいと考えているわけです。

かっちゃんのポジションは、主人公であるデクが一回りもふた回りも成長するためのライバルポジションですよね? ナルトで言うとサスケポジションですよね?

でも私にはどうもかっちゃんがそのポジションとは思えないんだよな。

なぜなら、デクは結構最初から強いから。
それは、物理的な話ではなく、人間として。

無個性と診断されながらもヒーローに憧れてきた、なれないとわかっているヒーローを分析する粘り強さ?忍耐力? それでオールマイトから個性をもらって、オールマイトに言われたからって一人で夢の島を片づける根性。
冷静に周りを見て状況を的確に判断する力。
時に無鉄砲になってしまう熱さ。

デクは、割と最初から強くて、弱い部分、というかもっと成長できる部分はわりと自分で伸ばしてるんですよ。

体育祭の時も思ったけど、彼は今までの経験を糧に、ある種自分で勝手に成長できるんですよ。

そりゃ確かにそこにはオールマイトやヴィランやクラスメイトがあってこそ、環境があるからこその成長なんだけど、所謂漫画のライバルがいて、という対個人との成長ってしなくても、いいタイプな気がします。

だって、あの焦凍くんの存在、想いを聞いて、勝手に自分で自分はなんのためにヒーローになるのか思い至れて、気持ちを伝えることができる子ですよ? デクは強いんです。

だから、思いました。

きっとデクのためにかっちゃんが居るのではなく、所謂成長物語は、このぼくのヒーローアカデミアではかっちゃんが担っているのではないかと。

かっちゃんはデクに負けて一回成長して、焦凍くんとデクのやり取りを聞いて思うところがあって。

誰かを守るなんて微塵も考えていないかっちゃんが、多分誰かを守る時もあっていいかな、って少しでも考えるヒーローに、成長すると思ってます。

しかも、ここからさらに私は想像をたくましくしまして。

デクが闇堕ちしたらすごく面白いと思ってます。

デクは強いが故に(色んな意味で)、自分が納得できる理由であればヒーロー側にいなくてもいけちゃう人だと思ってます。

かっちゃんがよく闇堕ちするのでは、と言われますが、かっちゃんは、多分しませんね。
ヒーローに固執するのではなく、かっちゃんはあくまでも自分が一番なんですよ。
例えばヴィランに、こちら側に着いたら好き勝手暴れさせてやる。とかなんとか言われてもあくまでも自分が一番でなくてはいけないし、デクとか他の奴らに勝ちたい。でもそれは同じ条件下で圧倒的な自分の力量によって、だと考えているはず。だから、ヴィランにお膳立てされても、うっせー!俺は自分で俺のことを一番にすんだよバーカとか言いそうw

あと、曲がりなりにも誰かに隷属するかっちゃんが思い浮かばん。

私的に、デクが闇堕ちしちゃってかっちゃんがそれを止めますという未来に半端でないパッションを掻き立てられました。

かっちゃんは闇堕ちしたデクを自分の力で止めることによってヒーローに近づくわけです。
かっちゃんにとって、デクは一番負けたくない相手なわけですが、闇堕ちしたデクに勝っても面白くないわけ。あくまでも同じ土俵に立ってねえと意味ねえ!って思うから。

あくまでも自分中心だから、デクの目を覚まさせるためにとかではなく、自分の気持ちが収まらないからっていう理由で、デクの前に立つ。

そしてかっちゃんはまた成長するわけ。

ぼくのヒーローアカデミアは、私的にはかっちゃんが裏主人公。というかかっちゃんが主人公(笑)

もっともっとかっちゃんにスポットライトを当ててほしいっす!

2015/07/05追記
改めて1巻読んだんだけども、かっちゃん超絶嫌な奴で笑ったw
自殺教唆とか!
対デクに対して反論もできないほどのイジメっぷりで、擁護できないレベルっす。
というかそんなかっちゃんにも、幼馴染だからってかっちゃん呼びだし、それに対して何も言わないかっちゃんだし、イジメられてるのに思わず身体が動いてかっちゃんのこと助けちゃうデクだし、そんなデクをムカつくけど認めてるかっちゃんというこの二人のなんとも難しく形容しがたい関係なんなん。
ホモとかではなく、本当に好きや!
この二人の関係をいつまでも見守っていたい。

2015/07/12追記
ライバルは主人公と正反対でなくてはならない、というのを聞いて、かっちゃんにとってのライバルが間違いなくデクだと確信。 デクのライバルはかっちゃんじゃなくてもいいw だって、デクは焦凍くんでもライバルになるからなw
かっちゃんが成長するのを見届けたい!
それが人にとってはなんじゃそりゃ!って思うようなものでも、確かにかっちゃんとして成長しているのであれば何でもよい!